令和8年2月議会での菊地 格夫議員の代表質問を全文公開いたします。

おはようございます。
会派そうせいと維新の菊地格夫です。
初めに、沼谷市長におかれましては、第19代秋田市長への御就任おめでとうございます。代表質問の時期の関係上、市長就任から10ヶ月も過ぎており大変恐縮ではございますが、改めて会派を代表してご挨拶させていただきました。
早いもので、議員になってから4年目を迎えようとしています。これまで、多くの市民の皆様からご支援をいただき、本日3度目の代表質問に立たせていただけることに、深く感謝申し上げます。また、本日、こうして代表質問の機会をお与えいただきましたことに、会派の議員の皆様、同僚議員の皆様、そして議会運営にご尽力いただいている議会事務局の皆様、並びに日頃より市政運営に真摯に取り組んでおられる市長をはじめとする当局職員の皆様に、心より感謝申し上げます。
さて、世界は今、かつてない変革の時代を迎えています。プレシンギュラリティーとも言える生成AI技術の急速な進展、気候変動の深刻化、地政学的リスクの高まりなど、私たちを取り巻く環境は日々変化し続けています。このような不確実な時代において、地方自治体には、変化を恐れず、むしろそれを好機と捉え、持続可能な地域社会を構築していく強いリーダーシップが求められています。
本市においても、人口減少や少子高齢化、財政の硬直化など、多くの構造的課題を抱えています。しかし、これらの課題を乗り越え、次の世代に希望ある秋田市を引き継いでいくためには、課題を可能性に変える発想の転換が必要であります。
市長が次期総合計画の基本理念に掲げる、市民一人ひとりが主体的に地域づくりに参画し、行政と市民が協働して新たな価値を創造していく「市民協働」の考え方をさらに発展させ、それぞれの価値観や個性を尊重しあう「共感」を広げながら、人と人との交わりや体験の共有などを通じ、新たな価値を共に創造する共創へとつなげることが、今まさに求められているのではないでしょうか。
それでは、通告に従い、質問させていただきます。

